「2時間でわかる起業セミナー」のお知らせ
日時:2月16日(水) 場所:渋谷
時間:18:30-21:00(受付18:15~)
費用:2,000円
内容:「実践型」「少人数制」をコンセプトに、会社設立における定款、登記、機関設計や設立後に必要な社会保険、
記帳・会計等の基礎知識のすべてがわかる!
今なら、会社設立にまつわる税金、社会保険関連の各種届出が一目でわかる「会社設立ハンドブック」進呈中!
詳しくはこちらまで
「【50代から起業】セカンドキャリアセミナー」のお知らせ
日時:2月9日 場所:小伝馬町 時間:18:30-21:00(受付18:15~)
費用:4,000円
内容:50代の方にとってはセカンドキャリアを考える時期です。定年後あるいは早期退職後は「再就職か」それとも「起業・開業か」。そのためには、働きながらもらえる年金制度の仕組み、失業保険と年金制度の関係、継続雇用にまつわる制度、そして、起業における会社設立などの基礎知識が必要です。そんな方々のための基礎知識セミナーです。詳しくはこちらまで
サラリーマン3.0
半年ぶりの投稿です(半分閉鎖しかかっていましたが・・・)
自分の本なので宣伝も兼ねて・・・。
年功序列・終身雇用を前提とした日本の高度経済成長を支えてきたサラリーマンの思考や行動を、仮に「サラリーマン1.0」と呼ぶなら、仕事に効率化を求め、組織の在り方や会社の慣習から距離をとる思考や行動を「サラリーマン2.0」と呼ばせていただく。ところがそんな思考や行動にも限界が訪れ、すべてのサラリーマンが居心地の悪い「サラリーマンスパイラル」に陥ってきています。
そんなスパイラルからの突破口を見つける思考や行動を「サラリーマン3.0」と呼び、2.0的な「個」を大切にしつつも「つながりや共感」をベースに置くこれからの時代に求められる行動や思考方法を「サラリーマン3.0」として一冊にまとめさせていただきました。
今の私がいる士業界とは全く無縁の本ではありますが、私が前職の日本ヒューレットパっカードで経験し、感じた外資系的な思考法やサラリーマン生活から今の世界に飛び込んだ際に身につけた思考法や生活習慣法などです。
そして、現職において数多くの起業家にお会いしている中で感じたことの一つに、起業家には行動や思考に共通したものがあります。
ただ、あなたが、サラリーマンであろうが起業家であろうがそんな事は関係ありません。
いまの生活で感じているつまらないスパイラルから脱出し、楽しいく生きていく方法を見つけることが肝心なのです。
日本HP時代のさまざまな裏話やエピソードも随所におり交ぜながら、サラリーマン生活がマンネリ化して悪循環スパイラルに陥っている人たちや、一歩踏み出すにも踏み出せないでいるサラリーマンの方たちへのエールを贈る意味で少しでもお役に立てればと思い筆をとった次第です。
書籍紹介ページを立ち上げました。
詳しくはこちら
一度覗いてみてください。
そして、ご興味をもって頂けたならお手にとって頂けたら幸いです。
最後までお読みくださましてありがとうございました!
自分の本なので宣伝も兼ねて・・・。
年功序列・終身雇用を前提とした日本の高度経済成長を支えてきたサラリーマンの思考や行動を、仮に「サラリーマン1.0」と呼ぶなら、仕事に効率化を求め、組織の在り方や会社の慣習から距離をとる思考や行動を「サラリーマン2.0」と呼ばせていただく。ところがそんな思考や行動にも限界が訪れ、すべてのサラリーマンが居心地の悪い「サラリーマンスパイラル」に陥ってきています。
そんなスパイラルからの突破口を見つける思考や行動を「サラリーマン3.0」と呼び、2.0的な「個」を大切にしつつも「つながりや共感」をベースに置くこれからの時代に求められる行動や思考方法を「サラリーマン3.0」として一冊にまとめさせていただきました。
今の私がいる士業界とは全く無縁の本ではありますが、私が前職の日本ヒューレットパっカードで経験し、感じた外資系的な思考法やサラリーマン生活から今の世界に飛び込んだ際に身につけた思考法や生活習慣法などです。
そして、現職において数多くの起業家にお会いしている中で感じたことの一つに、起業家には行動や思考に共通したものがあります。
ただ、あなたが、サラリーマンであろうが起業家であろうがそんな事は関係ありません。
いまの生活で感じているつまらないスパイラルから脱出し、楽しいく生きていく方法を見つけることが肝心なのです。
日本HP時代のさまざまな裏話やエピソードも随所におり交ぜながら、サラリーマン生活がマンネリ化して悪循環スパイラルに陥っている人たちや、一歩踏み出すにも踏み出せないでいるサラリーマンの方たちへのエールを贈る意味で少しでもお役に立てればと思い筆をとった次第です。
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そして、ご興味をもって頂けたならお手にとって頂けたら幸いです。
最後までお読みくださましてありがとうございました!
2011-07-20 08:52
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