「2時間でわかる起業セミナー」のお知らせ
日時:2月16日(水) 場所:渋谷
時間:18:30-21:00(受付18:15~)
費用:2,000円
内容:「実践型」「少人数制」をコンセプトに、会社設立における定款、登記、機関設計や設立後に必要な社会保険、
記帳・会計等の基礎知識のすべてがわかる!
今なら、会社設立にまつわる税金、社会保険関連の各種届出が一目でわかる「会社設立ハンドブック」進呈中!
詳しくはこちらまで
「【50代から起業】セカンドキャリアセミナー」のお知らせ
日時:2月9日 場所:小伝馬町 時間:18:30-21:00(受付18:15~)
費用:4,000円
内容:50代の方にとってはセカンドキャリアを考える時期です。定年後あるいは早期退職後は「再就職か」それとも「起業・開業か」。そのためには、働きながらもらえる年金制度の仕組み、失業保険と年金制度の関係、継続雇用にまつわる制度、そして、起業における会社設立などの基礎知識が必要です。そんな方々のための基礎知識セミナーです。詳しくはこちらまで
だれも書かなかった「部落」
人権を学ぶ機会があり同和に関する本を調査。そしてこの本をアマゾンで購入。サブタイトルとして「京都・同和利権の闇」。いわゆる昔あった「エタ」。同和地域にすむ住人に対して人権を守る意味でできた同和行政。たとえば、同和地域に住む人には様々な特権が認められている。同和地域出身というだけで住宅家賃が5000円だったり1桁違う特別扱い。住宅融資。教育支援。そして選考採用などの行き過ぎた行政支援。就職ができない人には先行採用という名のもの京都市役所に就職が斡旋される。ちまたでは就職できなければ、市役所にいけばいいや。などどいう言葉も出始める。行政側も同和資金ということでは、直別予算が組まれ、国税のチェックも野放しになり、同和という名の下、毎日のように市役所の職員の架空接待が蔓延する。現代社会においてこんなことが今でも行われていた。そして、腐敗した行政職員のスキャンダル事件。見て見ぬふりをしていた闇の同和利権にメスを入れた一冊。
★★★☆☆
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